- 2006年4月 3日 03:57
- 漫画感想
○朝目新聞見ていたらダイの大冒険特集していたので原作が読みたくなり漫画喫茶へダッシュ→7時間で全37巻読破→激しい頭痛(いまここ)
○この物語の実質的な主人公はポップだろう。もともとへたれのダメダメ野郎だったポップが壁にぶつかっては成長し敵を打ち破る展開が燃える。
○ポップは僕らと同じような劣等感と無力感にさいなまれつつも(ダイにもそういう描写はあるもののポップが感じているもののほうがより身近であると思える)、ダイと共に旅することで、勇者一行の名に恥じない大魔導士になる。ポップは努力によって成功した人間、の象徴として描かれているのだろう。
○悪役があっさり仲間になりまくりなのが気になるけれどどうでしょうていうか、改心のスピードが早すぎるというか。ともすればどっちつかずというか。
○後半になると絵が完成されすぎて読むのが疲れる・・・記号の羅列を目視しているかのようだ。
○ポップとマァムの間柄がいまいち煮え切らないまま終わったのが唯一不完全燃焼な部分というか、そのシーンを読みたいがために読みに行ったのに1~37巻中それっぽい展開が数ページしかないんですけど!どうしてくれんだコレ。
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